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2007年12月13日 (木)

「偽」が2007年の世相をあらわす1文字に選ばれる!

Gi偽者、耐震偽装、食品偽装の 「偽」が2007年の世相をあらわす1文字に選ばれたことは、甚だ不名誉な事である。二位が「食」で三位が「嘘」だそうである。「サムライ同士には、証文がなくキンチョウで義は、命より重たい」とされていた日本人は、どこに行ったのか?今、解決を法律に求めている。商標を偽装し使用したら容易に法律で罰せられるシステムが国民から要求されて今の難しいシステムが改善されるのは、そんなに遠くないと思われるが根本の日本人の「礼徳」を正さねば、イタチごっこになってします。そもそも、取り締まる役人に「礼徳」がないのだから更に偽装は、エスカレートすることは、間違いない。

2006年12月13日 (水)

王道・仁徳の教育を!

小川武郎氏(東京大学を経てハーバート大学大学院を昭和44年に卒業 65歳)は、東京教育大(現筑波大)の勤務時代や少年サッカー指導などの経験から教育のあり方、現在の日本のあり方を考え「王道=仁徳をもって政を行う」を修得した日本人の育成が必要と述べた。反面の「覇道」とは、目先の小利で動き他を追い落とし制覇することで「覇道」は、破滅の道しかないと述べて理想の教育環境創設につき語った。また、政治の世界でも官僚・役人の管理覇道の世界に王道の地位を確立し調和ある社会が構築されれば多くの教育の問題・宮崎県や和歌山県での不祥事も改善されるとした。又、「武徳」と学ぶ教育の場が世界に必要であるとも説いた。

 内藤明人氏の企業理念「武徳」につながるところも大ですね!!

Oudo

2006年11月 1日 (水)

いじめによる自殺や単位のごまかしは、どこから!!

Kyoiku「 いじめ」や必須う単位のごまかし問題がまた、クローズアップしている。かって、江戸時代、明治の日本の教育レベルは、世界一であった。いつの時代からこのようなモラルと共に低レベルの国民になってしまったのか??千頭聡教授(日本福祉大)から先日、「黒板に書くことを覚える」教育方法のみに問題があると聞いた。Education(教育)とは、ギリシャ語で「引き出す」と言う意味だそうである。江戸時代の「寺子屋」は、黒板もなく規律も厳しくなく「おおらかな学び」であり「競争よりも人格の完成」を教える側も理想とし共有していたと添付記事にある。すべてが、損得思考で「競争」するなかでの弊害が出てきたといえる。もちろん、いじめは、本能のようなものだが、残念なことは、友を助けようとする「分別と勇気ある子ども」や教師が少なくなってしまった教育方針に問題がある。わたしの知っているニュージーランドの子供だが友達がいじめられていると聞いたら兄弟そろって助けに行き骨折をして帰ってきた。昔は、こんな事は、日常茶飯事の事だった。骨折しても友を助けるこんな子供が日本には、今ほしい。

 「昔の日本の教育のレベルは、宝来の熊さんのコメントを引用」

        幕末当時日本は教育水準、識字率では世界一 :宝来の熊

教科書には書かれていないが、幕末当時日本は教育水準、識字率では世界一の国であった。支配階級である武士は当たり前として、商店で働く丁稚ですらある程度の字は読めたそうだし、暗算で二,三桁の計算はこなしたという。「寺子屋」は有名だが、富裕な地主層が優秀な子を引き取って、夜を教育に当てた話は知られていない。商人が丁稚に「読み書きそろばん」を教えたのはある程度わかるが、農村の教育システムが戦前まで一部残っていたというのはすごいことである。郷村単位の相互援助が日本の世界に誇れる教育意識だったのである。 

2006年8月 4日 (金)

筑西(茨城県)で日本の心・武道を普及!

茨城県筑西市で武道を通して「武徳」「礼」を普及している高木伸先生を紹介!高木伸は、つくば市の北で栃木との県境にあり人口約11万の筑西市に在住している。2004世界拳法選手権でフランスのレジス選手などと激戦を演じベスト8に入賞、謙虚で優しい「礼徳」の素晴らしさに賞賛を得たサムライである。青少年の育成にも貢献しやさしい先生と慕われている。一度たずねてみたら!

問い合わせは、こちら!

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2006年6月30日 (金)

「礼徳」-2の続き

前回の文は、途中で別の用事が入って閉じざるをえなかったので続けます。
 勝って相手に感謝し、負けて相手に感謝を表す武道の世界にだけ、勝ち負けに拘らない優しさが培われるのではないだろうか。人を思いやる心があって、はじめて人の優しさを感じられるようになるのだと思う。マニュアルがなければ何もできないのは、自分で道を切り拓く訓練をしてこなかったからであろうが、目先の勝ち負けに拘りすぎた結果ではないのか。打たれた痛みを知らない者には人の痛みを想像することもできない。「短絡的な判断しかできないのは、心の教育を無視してきたからである」と、「有識者といわれる人たち」は声をそろえる。偏差値偏重の現システムを推進して来たのはいったい誰だったのか。地道に「心」を育ててきたのは何処だったのだろう。敢えてそう言いたい。 宝来の熊

「礼徳」-2

Kuma_1 武道の「礼」は、真の強さに比例すると学んだことがある。頭でっかちな「偏差値ばか」、およびその養成者である偏執狂的教育ママ(パパ)の非常識は、自己防衛すら第三者に委託すれば善いと公言する。平和ボケの局地である。そんな手合いに限って、「暴力!」の大安売りをする。平和な日本だから通用するが、自分を守る力もない(と誰が見ても判断できるような)、そんな傲慢な者を誰が認めよう。                          宝来の熊

「礼徳」について-1

スポーツは勝ち負けを競うことに目標を置いているが、武術は勝ち負けを目標としない。武術本来の目的は相手を倒すための技術を磨くことにあり、究極的には殺人の技術を意味するからである。世が太平になって、殺し合いを否定する時代にも戦う意識は潜在する。力のない者がどんなに正しいことを主張しても、しょせん受け入れられるはずはない。それを無力という。逆に自分に力があるからといって無理を通せば、腕力なき暴力である。武道を修める本義は、まさに正義の実践を志すところにある。あらゆる暴力を否定すると言っても、正義は力の裏ずけがあってはじめて発揮できるものでしかない。
 戦えば敗者には必ず死がある武術の本質を理解して、精神性を高めた武道こそ「礼」を根本に据えた人間本来の道である。「礼」は、己を卑下しないで相手を尊重するという、人間の生んだ最高の英知である。自他ともに進歩を目指す場合、高下を意識しないことを思うべきである。    宝来に熊

Kuma

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