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2008年5月 4日 (日)

ネパールのポカラで「武士道」を伝承する指導者

Fatta ネパール(Nepal)のポカラ(Pokhara)で武士道の伝承をしようと頑張っている男がいた。名前をFatta.Bahadur.Gurung三段と名のった。この地方は、グルカ兵で有名な地域で勇猛果敢な民族が住んでいる。日本軍とビルマなどで激戦を展開した。ファタ三段は、温厚で体格も良く世界大会で日本と闘った経験もある。世界の多くの国で日本武士道の訓えが浸透してきていることは、嬉しい限りである。

2007年4月16日 (月)

ボクシング技術と古武道の打撃技!

Tadayukiboxing ボクシングの技術から私たちは、学ぶ事が多い。私たち日本人が最も身近な西洋の格闘技として触れたのは、「拳闘」であろう。現在でも、フルコンタクト空手には、影響を与え続けている。K-1や最近出始めた空手は、ボクシングを研究している。しかし、この素晴らしい技術を純粋に拳闘として先ずは、修得してもらいたいものである。拳闘の心を学び活かすことが大切でないかと思う。

2006年12月26日 (火)

企業経営理念「武士道」内藤明人

雑誌・プレジデントにリンナイの内藤明人取締役会長の企業経営理念「武士道」の記事を発見した。「武士道では、義を武士の掟中最も厳格な教訓とし、卑劣なる行動、曲がりたる振る舞いほど忌むべきものはないとし義と勇は、双子の兄弟であつて共に武徳であり会社経営そのもの」と言っている。非礼を行なわず。己の利を求めず海外企業と共に歩んできたと述べている。

        詳しくは、こちら!

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2006年12月13日 (水)

スペインで武徳が普及!Budo of Spain

Spain

スペインで日本の武士道精神や武徳を学び平和に貢献しようという仲間たちいる。ファミリーと言ってもいいだろう。彼らは、私たち以上に礼徳を尊んでいるような気がする。この写真を見て、「スペインで軽々しい振る舞いができないな!」と思う日本人が多くいてもらいたいものである。スペインの人が日の丸を掲げていてくれるのに日本人は、これでよいのだろうか?私たちは、自国のすべてのことに再考する必要があるようだ!!

2006年11月 1日 (水)

いじめによる自殺や単位のごまかしは、どこから!!

Kyoiku「 いじめ」や必須う単位のごまかし問題がまた、クローズアップしている。かって、江戸時代、明治の日本の教育レベルは、世界一であった。いつの時代からこのようなモラルと共に低レベルの国民になってしまったのか??千頭聡教授(日本福祉大)から先日、「黒板に書くことを覚える」教育方法のみに問題があると聞いた。Education(教育)とは、ギリシャ語で「引き出す」と言う意味だそうである。江戸時代の「寺子屋」は、黒板もなく規律も厳しくなく「おおらかな学び」であり「競争よりも人格の完成」を教える側も理想とし共有していたと添付記事にある。すべてが、損得思考で「競争」するなかでの弊害が出てきたといえる。もちろん、いじめは、本能のようなものだが、残念なことは、友を助けようとする「分別と勇気ある子ども」や教師が少なくなってしまった教育方針に問題がある。わたしの知っているニュージーランドの子供だが友達がいじめられていると聞いたら兄弟そろって助けに行き骨折をして帰ってきた。昔は、こんな事は、日常茶飯事の事だった。骨折しても友を助けるこんな子供が日本には、今ほしい。

 「昔の日本の教育のレベルは、宝来の熊さんのコメントを引用」

        幕末当時日本は教育水準、識字率では世界一 :宝来の熊

教科書には書かれていないが、幕末当時日本は教育水準、識字率では世界一の国であった。支配階級である武士は当たり前として、商店で働く丁稚ですらある程度の字は読めたそうだし、暗算で二,三桁の計算はこなしたという。「寺子屋」は有名だが、富裕な地主層が優秀な子を引き取って、夜を教育に当てた話は知られていない。商人が丁稚に「読み書きそろばん」を教えたのはある程度わかるが、農村の教育システムが戦前まで一部残っていたというのはすごいことである。郷村単位の相互援助が日本の世界に誇れる教育意識だったのである。 

2006年9月12日 (火)

日本武道学会・第39回 武道の概念を探る!

Budou5 「武道」という大きな概念を決定つけるのは、むずかしい。第37回から継続してきたこの課題に共通点を定義した。剣道、空手、相撲をしているから武道をしているとは決して言えない。武道とは、武士道が武道となった説があるように武闘集団・殺人集団が己が道を正す抑制力になりうるものを武道と称し、武士としての営為によるものが武道とした。日本伝来の格闘技術であり、固有のルールをもつものを「武道」とした。

   様子はココ!

2006年8月 4日 (金)

筑西(茨城県)で日本の心・武道を普及!

茨城県筑西市で武道を通して「武徳」「礼」を普及している高木伸先生を紹介!高木伸は、つくば市の北で栃木との県境にあり人口約11万の筑西市に在住している。2004世界拳法選手権でフランスのレジス選手などと激戦を演じベスト8に入賞、謙虚で優しい「礼徳」の素晴らしさに賞賛を得たサムライである。青少年の育成にも貢献しやさしい先生と慕われている。一度たずねてみたら!

問い合わせは、こちら!

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2006年6月30日 (金)

「礼徳」-2の続き

前回の文は、途中で別の用事が入って閉じざるをえなかったので続けます。
 勝って相手に感謝し、負けて相手に感謝を表す武道の世界にだけ、勝ち負けに拘らない優しさが培われるのではないだろうか。人を思いやる心があって、はじめて人の優しさを感じられるようになるのだと思う。マニュアルがなければ何もできないのは、自分で道を切り拓く訓練をしてこなかったからであろうが、目先の勝ち負けに拘りすぎた結果ではないのか。打たれた痛みを知らない者には人の痛みを想像することもできない。「短絡的な判断しかできないのは、心の教育を無視してきたからである」と、「有識者といわれる人たち」は声をそろえる。偏差値偏重の現システムを推進して来たのはいったい誰だったのか。地道に「心」を育ててきたのは何処だったのだろう。敢えてそう言いたい。 宝来の熊

「礼徳」-2

Kuma_1 武道の「礼」は、真の強さに比例すると学んだことがある。頭でっかちな「偏差値ばか」、およびその養成者である偏執狂的教育ママ(パパ)の非常識は、自己防衛すら第三者に委託すれば善いと公言する。平和ボケの局地である。そんな手合いに限って、「暴力!」の大安売りをする。平和な日本だから通用するが、自分を守る力もない(と誰が見ても判断できるような)、そんな傲慢な者を誰が認めよう。                          宝来の熊

「礼徳」について-1

スポーツは勝ち負けを競うことに目標を置いているが、武術は勝ち負けを目標としない。武術本来の目的は相手を倒すための技術を磨くことにあり、究極的には殺人の技術を意味するからである。世が太平になって、殺し合いを否定する時代にも戦う意識は潜在する。力のない者がどんなに正しいことを主張しても、しょせん受け入れられるはずはない。それを無力という。逆に自分に力があるからといって無理を通せば、腕力なき暴力である。武道を修める本義は、まさに正義の実践を志すところにある。あらゆる暴力を否定すると言っても、正義は力の裏ずけがあってはじめて発揮できるものでしかない。
 戦えば敗者には必ず死がある武術の本質を理解して、精神性を高めた武道こそ「礼」を根本に据えた人間本来の道である。「礼」は、己を卑下しないで相手を尊重するという、人間の生んだ最高の英知である。自他ともに進歩を目指す場合、高下を意識しないことを思うべきである。    宝来に熊

Kuma

2006年5月12日 (金)

フランス国際選手権&武道研究会

2006 ヨーロッパにおける日本の武道に対する関心は、日本人自身がおもっている感覚と大いに異なる。テレビで格闘技がもてはやされているためテレビの格闘技=日本武道と思われがちだがEUに彼らの感覚は、はるかに崇高なものとしてとらえている。「武士道」である。弱者への思いやりであり、忠誠でもあり、権力者への抵抗の心をもった心優しきサムライの精神である。フランスの武道研究会や2006フランス国際拳法選手権をとおして感じたことである。プライドやK-1で活躍している選手ですらこの心を追い求めている。今こそ「日本人が自らを反省し心をとり戻すとき」と実感した。

2006年3月13日 (月)

武士道の根源は、「克己」だね!

アメリカの新聞記者が驚いた光景にでくわした.明治の初め、日清戦争のとき兵士を送るため多くの人が見送りに集まっていた。その光景を見たアメリカ人は、驚いた。さぞ騒々しい見送りになるだろうと思っていた。彼が見たものは、世界に類を見ない相反した光景だった。記者は、その光景に驚いた。「多くの肉親関係者が深々と頭を下げ、わずかに聞こえるすすり泣く声」。人々は、心を平静保とうとしていた。その光景に彼は、深く感動した。心を平静に保つ「克己」こそ武士道の根源と感じた「アメリカ人は、人前で抱擁し自室で妻を叩くが日本人は、人前で叩いても自室で抱擁する」と表現した。本物の日本人になりたいものだ!

 いやだから辞める!つらいから休む!欲すれば、何をしてもよい!!以下のような話をしてくれた人がいる。

2006年2月13日 (月)

日本の教育を考える!「経験の知」(武道の知)の復活

明治以後、西洋の思想が日本に浸透し「科学の知」が優先となった。科学者や学識者により机上での知識が優先され、戦いや修錬の中で体得した武士道の知・「経験の知」が軽視されている。武士道の知・「経験の知」も同等以上の評価をうける土壌の復活が今の日本の教育には、不可欠である。「匠の知」の知も「経験の知」である。何かあれば、すぐに「学識者の判断」ということになるが「現場経験者・匠の知者」にも同等以上の権利がなくては、今の日本は、是正できない。

2006年2月 8日 (水)

城内実と映画「ラスト・サムライ」

kiuchi 忌わしい出来事がつづく!雪印、JR西日本、耐震構造偽装、ライブドア、東横イン・・・みな損得、金銀・・・高潔な心をもち大儀のために江戸城無血開城し、廃藩置県を何も言わずに受け入れたサムライたちは、いまどこに? 日本人は、いまどこに?

静岡7区で片山さつきに700票の差で借敗した城内実と久しぶりにじっくり話をした。
城内は、よく言う。わたしは、「武士道をつらぬく」!これは、ドイツに10年いたため日本の心の尊厳は、武士道にあると自覚しているためだろう。    

2005年8月の結果は、「神から与えられたモノ、思し召し」という。「ひとつの事」を貫こうとしたことが、多くの人に何かを与えた。大石内蔵助は、切腹前夜にいう、「初一念こそ大事」これは、時間がたつと損得・計算でこころが揺らぐ!したがって、はじめの決意こそ大切の意である。

「武士道を極め国民のためになる」ともいった。そもそもサムライのサラリーは、金銀でなく「石高・お米」であった。金銀・損得では、計りしれない価値を担っていたということでサムライには、金銀以上、我が命以上の価値あるものがあることを意味している。

損得のアメリカの思惑に挑む!映画「ラスト・サムライ」の武士道と城内実を重ねあわせれば、世界の誰もが理解できる。

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