営利主義と競争主義の結末!食肉偽装!不当廉売がもたらす危機!
食肉偽装が苫小牧の食肉加工業者「ミートホープ」で発覚した。JR西日本の事故、北見市のガス事故、耐震偽装などあとを断たない。すべてが「生き残るため」「コストダウン競争」の犠牲者である。やった業者は、金をもうけただろうが被害に会った人や善良な会社は、辛酸なめて廃業したとこともあるだろう。耐震の手抜きを許す事も、出来なかった業者の喪失は、国家の損失である。この事態に追いやった国や政治家、官僚、役人の責任は、大きい。最もわれわれ教育に携わるものの責任は、免れない。
「不当廉売」=公平な競争を妨害する違法行為である。食肉偽装や手抜き工事業者相手では、善良な業者、技術や安全を重んずる業者では、勝つ事ができない。 悪徳な業者を意図的に公平な競争の場に加えている行政さえある。 善悪が分からないことほど恐ろしいものである。 「義」「徳」こそ教育の根幹である。



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