「守・破・離(シュハリ)」は、企業人の間でも人間の成長のプロセスとして学ばれている。守とは、師、先人のノウハウを受け継ぐことであり!破とは、受け継いだものにアレンジし個性を作る事である。誤解されているのは離である。柔道や剣道のように「道」がつく武道でなく初代女子空手道世界チャンピオンの浜崎先生より米国では、中国武術や他国の武術を総称して「Karate カラテ」と称して「空手道」とは、異質のものであると聞いたことがある。もともとサムライ(武士の営為)である武道に主君や師を離れたりする訓えは、あろうはずがない。残念な事に離とは、先人や師を離れて自分勝手にやる事だと思っている輩がカタカナをやっている者に多く「武道」のイメージを悪くしている。また、政治家もおなじである。恥とは、思っていない!離とは、先人の訓えを再構築することである事を心に刻まねばならない。サムライの営為、武士道の訓えに反しないかと!
竹村昇治先生(現在、ニュージーランドのクライストチャーチに在住)は、アシュバートンで武道の稽古をしながら語学学校に通っていました。この学校の子供は、不思議な縁で大阪のニュージーランド協会の阿久根会長の家にサッカー交流で10年前ホームスティーをしていました。このときは、マウントハットのホテルのオーナーでしたが日本のファンになり「語学学校」も7年ほど前に開設して知らないうちに日本ニュージーランド協会の関係者やサッカー関係者、武道関係者がマウントハットでのアルバイトもあることからお世話になっていました。今回、来日、こんなよいところがあるならと言うことになった。古い付き合いなので日本の武士道や伝統を理解できるならと言うことになった。 連絡先:日豪ニュージーランド協会(NPO法人内 053-439-0909)
恵庭市島松の空手・拳法に興味のある少年少女の皆さん!体験入会してください!恵庭市島松武道教室(土曜日朝9:30~12:00)は、北海道北武会に所属し師範代は、岡田英治師範代(北見工業大学フルコンタクト空手部元主将)です。写真(中央)は、天間由香里さん2007世界拳法選手権(静岡県浜松市8月5日)に出場のため浜松で稽古した直後の写真です!
ニュージーランドのマオリの文化と日本の文化を見つめ継承するためニュージーランドのアシュバートンに渡った竹村昇治(静岡県浜松市瑞穂小学校元教諭56歳)は、マオリ彫刻を学びつつ日本の焼き物の文化も伝承しようとしている。また、日本の教育についても外国から見つめることによりニュージーランドと日本の教育の長所を自覚し自らの真の教育を確立できるのではと考えている。新聞は、2007年6月27日に掲載発行されたものである。ニュージーランドの学校でも日本と同じ問題が発生しつつあるという。競争、営利、無責任など本来の教育の場の主流であっては、ならないものが導入されたせいではないかと感じている。弱者切捨て、強者優先の日本の現状がNZに及ぶのが恐ろしい気がする。いま一度、伝統文化に触れることにより人間本来の姿を見る事が出来るのではないかと毎日を過ごしている。
食肉偽装が苫小牧の食肉加工業者「ミートホープ」で発覚した。JR西日本の事故、北見市のガス事故、耐震偽装などあとを断たない。すべてが「生き残るため」「コストダウン競争」の犠牲者である。やった業者は、金をもうけただろうが被害に会った人や善良な会社は、辛酸なめて廃業したとこともあるだろう。耐震の手抜きを許す事も、出来なかった業者の喪失は、国家の損失である。この事態に追いやった国や政治家、官僚、役人の責任は、大きい。最もわれわれ教育に携わるものの責任は、免れない。
「不当廉売」=公平な競争を妨害する違法行為である。食肉偽装や手抜き工事業者相手では、善良な業者、技術や安全を重んずる業者では、勝つ事ができない。 悪徳な業者を意図的に公平な競争の場に加えている行政さえある。 善悪が分からないことほど恐ろしいものである。 「義」「徳」こそ教育の根幹である。
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